〒516-0021 三重県伊勢市朝熊町4383-469 TEL 0596-63-5677/FAX 0596-22-8851

伊勢市 ものづくり企業データベース

最終更新日 平成26年7月17日

神社・寺院・茶掛の軸装、額装の専門表装店

〔E13家具・装備品製造業〕

株式会社三重軸装
みえじくそう


代表者 代表取締役 杉山 翠
郵便番号 516-0024
住所 三重県伊勢市中村町607-28 【地図
TEL 0596-27-2292
FAX 0596-27-2292
設立 平成16年6月(昭和元年)
資本金 1,000万円
従業員数 10名

事業内容・主要製品

株式会社三重軸装は、昭和元年の創業以来、伊勢神宮のおひざ元で、伊勢神宮の「天照皇大神(あまてらすおおみかみ)」「豊受大神(とようけのおおみかみ)」などの御神號(ごしんごう)掛軸を中心とし、神社・寺院・茶掛の軸装、額装の製造販売を行っています。伊勢神宮、日光東照宮、霧島神宮など、全国各地の神社御用達店となっております。

また、書画・屏風・ふすまの表装の他、古美術のふすま・額装の修理も手掛けています。


伊勢神宮「天照皇大神」「豊受大神」の御神號掛軸

御神號とは、神社が祀っている神様の名前を掛軸にしたものです。

伊勢神宮の「天照皇大神」の御神號は「あらゆるものに御光(おかげ)をなげかけて下さる」という御神徳への感謝のあらわれとして、祝事はもちろんの事、日常床の間に掛けられます。




全国一宮(いちのみや)巡り朱印軸

全国一宮を参拝し、御朱印を拝受できるよう仕上がっており、拝受後掛軸に表装します。

中心に天照皇大神のお姿絵を配し、周りに106社の御朱印枠がつくられています。

【注釈】
一宮とは旧国内で最も有力(社格が高い)とされる神社のことで、全国に106社あります。平安時代~鎌倉時代にかけて成立したと言われています。




一般表具の製造・修復表装

一般の書画、屏風(びょうぶ)、ふすまなどの表装の他、古美術の修復表装も行っております。

 

ミニ御神號掛軸



得意分野・セールスポイント


荒木田守明(あらきだもりあき)の肉筆による御神號謹

荒木田守明は、「日本書記」にも登場する「天見通命(あまのみとおりのみこと)」の末裔で、由緒ある伊勢神宮の元神職です。

御神號を謹書することができる選ばれた役職にあり、全身全霊を打ち込んで書きあげる神徳あふれるその御神號は、全国から授与を希望する者が後をたちません。

弊社の御神號は、全て荒木田守明の肉筆によるもので、その刻印をお預かりしています。




伊勢神宮・日光東照宮御用達

一般に販売される御神號掛軸とは別に、伊勢神宮・日光東照宮神で授与される御神號の表装を請けたまわっており、全国の神社からの厚い信頼を得ています。

伊勢神宮 内宮授与所




多様なご要望にも応じます。

家の宝物と大切にしているボロボロの掛軸をどうしたらよいかと悩みの方の相談に応じます。



主要設備

設備名 / 型式・型番 / 台数

■掛軸テープ張付耳折機 / ラミF型 / 1台
■掛軸スジ付け両端切断機 / オリジナル / 1台
■表装用熱板プレス機 / AP-22Z / 2台

社内トピックス(社訓、社内イベント)


モットー

女性自立支援の取り組みとして我が社では、女性が働きやすい作業環境に努めており、「いずれは職人として独り立ちできるように」指導しています。

現在20代~40代の女性8名が勤務しております。




茶会の催し

茶室の掛軸は、茶会の道具の一つです。

自宅の一角に茶室を設け、表装修理した古い襖絵を配置し、外国人を交えた茶会を催し、表具のPRに努めています。



主要取引先、納入実績

納入先 納入実績
伊勢神宮 「天照皇大神」「豊受大神」の御神號掛軸
伊勢神宮周辺の土産物店 「天照皇大神」「豊受大神」の御神號掛軸、家紋入り風鎮など
各地神社 各神社の御神號掛軸


社長から一言、社長のモットー


株式会社三重軸装
代表取締役 杉山 翠

株式会社三重軸装が製造しております御神號掛軸、伊勢神宮「天照皇大神」は、日本神話の最高神であり、太陽を象徴する女性の神様と言われております。我が社は表具業界では珍しく女性の職人が中心になっております。

日々感謝の心で、お買い上げ頂きますお客様の家内安全、商売繁盛、さらに国の繁栄と平安への祈りと願いを込めて、社員一同、心をこめて製造しております。



会社沿革

昭和 元年 杉山堂として創業
昭和45年 杉山掛軸製造所へ社名変更
平成16年6月 株式会社三重軸装へ社名変更し、法人化