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伊勢市 ものづくり企業データベース

最終更新日 平成28年10月3日

金属加工(プレス・旋削・研磨)から組立まで一貫生産。長年の実績評価で、高い信頼を築いています。
自由な発想と経験を活かした創造力を発揮し、最良の品質とサービスを提供するため4M(人・設備・材料・方法)に秘められた可能性を追求。顧客信頼に応えるため、社員一丸となって課題解決に積極的に取組んでいます。

【E24 金属製品製造業】

有限会社 長谷川工業所
はせがわこうぎょうしょ



社屋外観


製品サンプル
代表者 長谷川 孝明(はせがわ たかあき)
郵便番号 515-0505
住所 三重県伊勢市西豊浜町1291 【地図
TEL 0596-37-2307
FAX 0596-37-1981
設立 昭和33年7月設立(昭和21年創業)
資本金 360万円
従業員数 42人

事業内容

主要取引先は、錠前・鍵の製造・販売会社である美和ロック㈱です。玄関扉錠のシリンダー(キーを挿入する部分)を格納する部品(ハウジング)を製作し、プレス加工・旋削加工・研磨加工から組立加工まで一貫生産を行ないます。

プレス加工では高い品質が求められるため、サーボプレス(従来のプレス機では出来ない難材の加工が可能。各部品に適した加工条件(速度・位置・加圧力)の制御が出来る。)を導入し、高精度な部品加工を行っています。また、自動研磨機・全自動超音波洗浄機など、作業環境に配慮した設備も取り入れています。

2016年には、持ち前のプレス技術を活かし、自動車関連企業と新規取引をスタートしました。

主要製品


サムターン

扉内側に取付けられる、施解錠用のツマミ部品。




シリンダーハウジング

扉外側のキーで施解錠する部分の、シリンダーを装着する外部ユニット。




非常解表示装置

非常口扉の内側に装着する、非常時にカバーを破壊し解錠する製品。



セールスポイント

最良の品質とサービスを追求。
豊富な経験を活かし、徹底した品質管理と原価意識により、日々改善を重ねています。
顧客のさらなる信頼に応えるため、社員一丸となって「ものづくりシステムの構築」に取り組んでいます。
また、セル生産方式を導入し、働き易い職場環境づくりにも取り組んでいます。


高精度の設備導入

加工品のスタートであるプレス部品の安定生産を図り高い品質を維持するため、サーボプレス(従来のプレス機では出来ない難材の加工が可能。各部品に適した加工条件(速度・位置・加圧力)の制御が出来る。)を導入。精度と効率のアップを図っています。

サーボプレス




職場環境にも優しい設備の導入

防毒マスク装着が不要な洗浄機の導入。

炭化水素系 全自動3槽式脱気超音波洗浄装置




自動研磨機

安定した品質と量産対応のため、3台の専用機を導入。



社長の日々の教訓・心構え


清水公照(第207・208世 東大寺別当 華厳宗管長。大仏殿昭和大修理を行なう。)直筆の書 泥仏放語百カ条の『自分に「な」』の自戒・自守6条を掲示し、日々の教訓としています。

【一、なまけるな。 一、おこるな。 一、いばるな。 一、あせるな。 一、くさるな。 一、おごるな。】



主要設備

設備名 メーカー 台数
金属プレス(サーボプレス) コマツ産機㈱ H1F45 2台、 H1F60 5台、 H1F110 1台
金属プレス(パワープレス) コマツ産機㈱ OBS 15~80t 17台
炭化水素系洗浄機(全自動3槽式脱気超音波洗浄機) 馬場製作所 1台
自動研磨機 3台
単能盤 5台
汎用旋盤 2台


主要取引先、納入実績

納入先 納入実績
美和ロック株式会社 1950年(昭和25年)より、鍍金加工の取引を開始。鍍金加工の関連で研磨加工を始め、以降、旋盤・プレス・組立加工までの一貫生産設備を順次導入。主要協力工場としての地位と実績を築く。
その他、自動車関連企業。 2016年3月~取引開始。


社長から一言、社長のモットー

『良いモノ創りは、職場の和・笑顔から生れる。』

「従業員が胸を張って言える会社、常に笑顔が絶えない職場づくり」を目指しています。そのために、従業員との繋がりを大切にし、より良い職場環境作りにも積極的に取組んでいます。



会社沿革

1946年(昭和21年) 伊勢市西豊浜町で「長谷川工業所」創業。亜鉛・クローム・銅メッキ等金属製品の表面処理業を始める。 創業当初は、自転車のハンドル(錆びた部品の再生処理)の鍍金加工を手掛け、再生処理の錆び落としによる磨き加工の必要性から、切削・研磨加工を始める足掛かりとなる。
1950年(昭和25年) 美和産業㈱(現 美和ロック㈱)と鍍金加工の取引を始める。 その後、部品加工や組立も手掛け、現在はプレス・旋削・研磨・組立まで一貫生産を行う。
1958年(昭和33年) 有限会社長谷川工業所 設立。
1974年(昭和49年) 現在地に工場を移転。表面処理業(鍍金)からプレス・組立加工業へとシフトしていく。
2002年(平成14年) 新社屋を建設し稼動開始。